雨漏り修理･雨樋交換 | AWAJYUグループ外装リフォーム専門GAITEQ

雨漏りで取り返しがつかなくなる前に。

これまでガイテックは数多くの雨漏りに関するお問い合わせを頂いております。その中でも雨漏りには大きく二つのパターンがあります。

1つは台風などの暴風雨で棟板金が飛散したり、瓦がずれてしまうことで破損箇所から直接雨水が侵入してきてしまうパターン。
2つめは天井や壁の一部分が変色しているなと思っていたら、突然雨水がポタポタと落ちてくるパターン。

特に注意をして頂きたいのが後者のパターンです。このパターンは変色が見られた段階で既にお住まいの内部に雨水が確実に侵入してしまっています。
さらに、ポタポタと落ちてくるまで放置してしまっている場合、お住まいの内部は雨水の浸食により構造自体をボロボロにしてしまっている可能性があります。
そうなってしまうと大掛かりなリフォームが必要になる場合も少なくありません。

また、雨樋は縁の下の力持ちとも言える役割です。
経年劣化によるゆがみや割れ、強風によって外れてしまうケースもあります。築15～20年ほど経過している場合は屋根や外壁同様に確認やメンテナンスを行うことをおすすめいたします。